教員採用試験 集団面接の心得をいくつか

教員採用試験の集団面接に向けての心得を、いくつか整理しました。

  1. 集団面接は、参加している全員と「討議」を行うことが目的です。「討議」ですので、話す内容だけではなく、「目線」も大切です。座席が端なら全員へ目線を向けやすいのですが、真ん中になると左右を見る必要があり、意識する必要があります。余裕があれば、受験生全員、そして面接官にも目線を向けながら話すようにしましょう。
  2. 実際に体験していることには説得力があります。自分が経験したことを交えて話すと、聞き手に伝わりやすく、強い印象を与えることができます。ですから、体験を取り入れると良いです。
    ただし、体験を話すだけでは、「こういうことがありました」で終わってしまい、話の着地点が曖昧になってしまう可能性があります。余裕があれば、面接の「テーマ」を思い出すとよいでしょう。
    例えば、「学び続ける教員」がテーマであれば、「・・・ですので、私は学び続けることが大切だと考えています」と締めくくれます。着地点を考えながら話すことは、余裕があればでいいと思います。まずはテーマと繋がる自分の体験を話しましょう。
  3. 「おっしゃられた」は二重敬語で間違いです。 集団討論の中で、他の受験生の意見に対して敬語を使うなら、「おっしゃった」と言いましょう。 「Aさんが言われた」のような言い方もいいと思います。
    ×「Aさんがおっしゃられたことは〜」
    〇「Aさんがおっしゃったことは〜」
    〇「Aさんが言われたように〜」
    〇「Aさんのご意見には〜」
    緊張して、早口になりすぎないよう、気をつけましょう。
  4. 「校内の先生方の協力を得ながら」というのは、とても良いキーワードです。これは、自分が一人で勝手に実践をしているのではなく、職員の理解を得て、連携しながら取り組んでいることをアピールすることができます。協調性を示すことができ、いい印象に繋がります。

備忘録 R studioでのANOVA君活用

R studioでeffsizeパッケージを用いてコーエンのdを計算するためには,ANOVA君にコピー読み込みから計算させた状態では対応不可 。
これは,1行目のタイトル列が,データの一部として処理されるため。
csv読み込みなら,タイトル列がタイトル列として認識される。

※ csv読み込みからのhead表示,タイトル行と1行目の例。コマンドは,head (x)。 ※xは任意の値

Grade First Second Third
<dbl> <dbl> <dbl> <dbl>
1 5 12.7 10.3 10.5

※Mac → x <- read.table(pipe(“pbpaste”)), Win → x <- read.clip() からのhead表示,タイトル行と1行目の例。

V1 V2 V3 V4
1 Grade First Second Third
2 5 12.69710526 10.28165652 10.51419394

見た目は同じでも,認識のされ方が異なっている。csv作成の手間はあるが,コーエンのdが算出されること,箱ひげ図や蜂群図を作成できる (psychパッケージを用いる) ことから,利点は多い。後々のデータ確認のためにも,一つずつcsvに切り分ける方がよいかも。

なお,csv読み込みでも,コピペ読み込みでも,ANOVA君の結果に変わりはない。

2元配置分散分析で,2番目のクラスの効果量を計算する場合,AB <- x[23:44,]のように行指定をしてもタイトル行が入らないため,とりあえず2番目のクラスのcsvを作成し直し,一元配置分散分析にかけ,その上で効果量を算出する。その際,対応なしの独立変数を削除しておくこと。

コピー読み込みとcsv読み込みの違いがなかなか分からず,苦労しました。

ANOVA君の備忘録

ANOVA君の備忘録です。

ANOVA君の起動について
Rを起動。
*「ファイル」→「Rコードのソースを読み込み」(ファイルの種類を「All files」)。
*クリップボードのデータを読み込み (Windows) ※datは任意の値
dat <- read.clip()
*クリップボードのデータを読み込み (Mac)※datは任意の値
dat <- read.table(pipe("pbpaste"))

1要因参加者内
anovakun(dat, "sA", 3, auto=T, mau=T, eta=T)
※ 球面性検定の結果が有意であった被験者内効果について、Greenhouse-Geisser のεによる調整を行う。Mauchlyの多標本球面性検定を行い,効果量としてイータ二乗を算出する。

球面性検定の結果が有意であった被験者内効果について,Greenhouse-Geisserのεによる調整を行う。
auto = T

デフォルトでは,Mendozaの多標本球面性検定を行うが,Mauchlyの球面性検定を指定する。
mau = T

※ 一般化イータ二乗を追加する。一般化イータ二乗は,イータ二乗,偏イータ二乗の間の数値となり,これを報告する。
geta=T

※ 偏イータ二乗を追加する。
peta=T

※ 結果をクリップボードにコピーする。
copy = T

※ 「全て」の被験者内効果に対してGreenhouse-Geisserのεによる調整を行う (auto=Tに統一したため,不要)。
gg = T

※ 差分調整型のLoftus-Massonの信頼区間つきの棒グラフを描写
bgraph = "cilmd"

ANOVA君では,多重比較でコーエンのd (cohen’s d)が計算されない。コーエンのdを計算できるサイト。
https://lbecker.uccs.edu/

二元配置分散分析 (Factor1 Between; Factor2 Within)
anovakun(dat, "AsB", 2, 3, auto=T, mau=T, eta=T, peta=T, geta=T, copy=T)

※ 箱ひげ図の描画 → boxplot関数

※ 蜂群図の描画 → beeswarm関数

Rそのままより,R studioの方が作業しやすいことを実感します。

 

備忘録 地図に複数の住所を一括表示させる方法

地図に複数の住所を一括表示させたいとき,「しるしーず」が便利です。

しるしーず

住所をコピペすることで,地図上にピンを立てることができます。

また,国土地理院の地図上に,csvファイルをドラッグアンドドロップすると,複数の住所にピンを立てることができます。

国土地理院地図